言葉のない瞬間に、たくさんのメッセージを込める素晴らしいペアでした。
視線から、瞬きから、声を出さなくても気持ちが直接響いてくるような感じで、親友もといソウルメイト。
そんな気持ちいっぱいの間をたくさんとるので、これは終了時間5分は長引くな!と思ったのに、ばっちり時間通りに終了するというプロっぷり。以下本編の感想垂れ流しです。
【最高のプレゼント】 トムが「書店でアルヴィンは最もアルヴィンらしくいました」的な説明する横で、1人じゃんけんしながら負けた方の手で自分のほっぺをひっぱたく遊びを繰り返すジョングアルヴィン。
それを「おーおーおー・・・」と言いながら見守る大人ピルトム。
(アルヴィンらしさとは一体?) 子供トムの登場シーンでは、それまでワイドショーの司会もビックリな大げさ&もったいぶった&芝居がかった話し方をしていたピルトムが、突如内股で「ふええ~><」と
トゲピーのような悲鳴をあげながら登場したので、客席から笑いが起きてました。